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年齢ブルー

資生堂のサプリ「Q10AA」のキャッチコピー「年齢ブルー」。

私ぐらいの年代をターゲットとしているのだろう。
あぁ。。。。そうなんですよぉと思わず頷いてしまうサブの言葉達が並ぶ。
例えば。
・若い子の「ぐったり」と私の「ぐったり」はあきらかに違う。
・近頃は、ノーメークだと「何かあった?」と訊かれる。
・信号が赤になっても走らなくなった
等々。これらを総称して「年齢ブルー」。
日々の中でありがちの事をうまく表現していると思う。

キャッチコピーの手法として「同感させる」も一つの方法。
さすが。資生堂。興味を引かせる上手い表現だなぁ。。。。
キャッチコピー1つに何百万もかけているんだろうけどたらーっ
元気を象徴する色「オレンジ」をメインカラーにしたデザインも心憎い。

問題はここまで興味を持った私が買おうと思わない事。
もともとサプリにはあまり興味ないというのもあるが、あと一押しほしいなぁ。。。。

JUGEMテーマ:アート・デザイン


仕事の進め方

以前このブログの「プロの仕事」の中で書いたが、ページ物のデザインはまず流れを作るということを師匠から教わった。
今回その教訓を元に私も成長したのでは。。。と自己満足ニコニコ

「フクザツな思い」とともに引き受けたHPの仕事。
結局リニューアルではなく新規に作ることに。
当然ページ数は押さえて押さえて。。。それでも10ページ近く。
全ページのデザイン案を1日半で提出することに。。。。
時間もないので文字校正まで出来るレベルのものだ。
資料はある程度もらってきたが、後はお任せの状態。

とりあえずイラストレータで作業を始めたものの、そもそも依頼主側のコンセプトが貫いていないというか、曖昧な部分、自分の思いだけが先走ってて押しつけの部分が多い。それをどうやってまとめていくか、コピーも含めて。。。。久しぶりに「お、お、おわるかぁ?」という不安が脳裏をかすめた。

しかぁし!
今回は大体のページの構成を考えて、実際のデザイン作業に入った後は早かった!
サクサクッとある程度の完成度で全ページ作成し、流れを作ってしまったチョキ
その後全体を見ながら細かく作り込み。
前回は師匠にペースをコントロールされながらの作業であったが、今回は自分でペースを作れて、初めて、あぁこういうことかぁと実感ニコニコ

もちろん今回は以前在職してた所の仕事なので、実情や依頼主のデザインの好み等々把握しているものが多かったからということもあるだろうけど。
仕事の進め方という部分でなんとなく掴みかけているものがあるのかなと。。。。
師匠は別に褒めてくれないので自分で褒めてみたたらーっ

実際問題、これからイラストレータで作ったデザインをhtmlに置き換えていく作業が膨大なんだけどね[:がく〜:]

モニター

私のデザイン愛用機はMac。
モニターもMac純正のものを使っている。
Winのノートも使っているが、こちらはかなりモニターの調整を入れてある。
Mac、Winに関わらず、デザインや印刷関係、写真関係の人もそうだと思うが、作業している画面と印刷された完成品がなるべく同じく見えるように、モニターの色再現には気を使っているのではないだろうか。

今日たまたまウィンドウズの、しかもあまりモニターがあまりよくない画面を久しぶりに見る機会があった。
このモニターで自分のブログをチェックしてみると。。。。
画像がくら〜〜〜く、しかもかなり荒れて見えるひやひや
モニターによってこんなに違く見えるのか。。。と唖然とした。

最近はデジタル校正も浸透してきているが、色味の加減などやっぱりモニターチェックだけでは危険だなぁと再認識してしまう出来事でした。

ちなみに。
私が今使っているモニターは30インチ。
昔電気屋さんの店頭で一目ぼれし、指をくわえて見ていたものだ。
いやぁ。。。。やっぱりデカイと作業がやりやすいラッキー
A3が原寸で全体確認できるんですものぴかぴか
多少値が張るが、絶対お勧めサイズです。

シルクスクリーン印刷

デザインをする上で、それぞれの印刷方法によってその特性を十分に生かせるようなデザインというものがある。
今までの仕事の中で平版印刷や凹版のグラビア印刷などは印刷立会い等もしているし、大体仕組みや特性、短所は分かっているつもり。
でも、シルクスクリーン印刷って使った事もなければ、機械を見た事もない。
町でポスターやTシャツやディスプレイなど「これはスクリーン印刷だろうなぁ」と思えるものをちょくちょく見かけるが。。。。

そもそもシルクスクリーン印刷とは、木枠に絹(現在ではナイロンやテトロンなどのセンイを使っているようだ)を張って印刷部分以外の繊維を乳剤で隠蔽しゴムベラを使って印刷物にインクをこすり落とす印刷方法。
特性としては、繊維の穴を通ってインクを盛るのだから、インク層が厚くなり、迫力のある仕上がりになる。
基本的には特色印刷。グロス(ツヤあり)インク、マット(ツヤなし)インク、透過性の高いインク、蓄光(夜間発光)インク、ミラー(鏡面)インク、香料インク、スクラッチ剥離用インクなど個性的なインクを使用出来る。
その代わり、所詮繊維の穴。平版のドットなどに比べると1点が大きいからシャープさは多少劣るように見える。

デザイナーとしてスクリーン印刷も一度は経験してみれば、自分の幅も広がるし、それをクライアントに的確にアドバイスすることもできるようになるだろう。
いつかはチャンスが来るといいなぁ。。。。

2色印刷

CMYKの4色を使うよりも1色や2色で印刷する方がコスト的に安いので、チラシなどでは多用される。
2色の場合写真があると使う色によってすっごい汚い色になってしまうが。。。。
私の場合無難にC100とM100の掛け合わせを使う事が多かった(これを使うと写真は結構綺麗に出てくる)
しかし、今回「紫」と「オレンジ」の2色に挑戦中。
でも、やっぱり写真の部分はセピアっぽくなってしまう。
下の写真は紫100。オレンジ100。そして掛け合わせ。
花束紫花束オレンジ花束掛け合わせ
セピアっぽい雰囲気がいい場合もあるけれど、今回のイメージとは違う。
写真の部分は少し調整しないと。。。。。

新しい挑戦。どんな仕上がりになるのか楽しみだ。

ピカソ展

岩手県立美術館で7/16まで開催しているピカソ展を見てきた。

何も知らなかった頃はピカソって好きじゃなかった。
だって、よくメディアに出てくるキュビズムの絵は意味が分からなかったからたらーっ
例えば眼が正面に2つあるのに鼻が横向きについている絵なんて私には高度過ぎて。。。

でも、たまたま見かけた花瓶の花の絵。
え?これもピカソ?と猛然と興味がわいた。

確固たる技術の上に築かれながらも、めまぐるしく変化する彼の作風。
他人の評価や名声に留まらず進化していく様はこれぞ純粋芸術家という思いを私に植え込んだ。
物事も人も一つの面からの思い込みではなく、様々な面から見ると違う全体像が見えて来るものだ。
今では大好きな芸術家の一人ポッ
いや、今でも意味の分からない絵は苦手だ。
正確に言うと、1950年代にかかれた闘牛士や線画のような眠る女性の絵のような、彼のある時期の作風が好き。

今回の美術展はルートヴィッヒ美術館のコレクション。
ドイツのピカソコレクターの夫婦のコレクションだ。
一人の人が集めたコレクションだったので、この人はピカソのこういう絵が好きだったんだなぁと好みが一貫したコレクションだった。
残念ながら私の好みとはあまり合わなかったが。。。。
それでも、ピカソのまた新たな一面が見れて大満足。

本気の切り抜き

笹飾りの画像切り抜きに続き切り抜き作業が続いた。
今回は芸能人の写真。
大きめのポスターになるため、今回は「本気切り抜き」。

私の本気切り抜き作業は、背景消しゴムや抽出など使わない。
20Pぐらいのぼかしブラシの消しゴムだけを使用する。
ここで活躍してくれるのが、私の愛用するペンタブレット「ワコム intuos3」。
筆圧を感知してくれるので、細かい部分までブラシサイズを変える事なく作業が出来る。
指先に神経を集中して、ワンドット抜きだってナンのそのニコニコ
時間はかかるが、今の私には一番綺麗に切り抜きが出来る。

ペンタブレットを買う前までは切り抜き作業はとーーーーっても苦手だったが、今は時間さえあるのであれば好きな作業。
右手の指先の感覚にだけ集中できるから、すごく没頭できる。
何かを待っている時やイライラした時などには時間を忘れて没頭できるので特にいい。

ただ一つ難点は。。。。
右手にはペンをにぎり、左手はキーボードの「アップル+Z」(やり直しのショートカット)に常に手を置いておくので、両手が空かない。
ということは。。。。煙草が吸えない[:ふぅ〜ん:]
それでも体はモクを欲するので、モクの補充はついついくわえ煙草。
そしてつい熱中して灰を落とすたらーっ

トリコロールカラー



先日夜なべして編んだ品。
やっと皮の紐を買ってきて、取っ手を付けてバック完成。
皮を扱った手芸は初めてだったが、結構皮の扱いには手こずったあせあせ

たまたま余っていた毛糸で作ったら、トリコロールカラー。
狙い通り、表と裏で違う印象のバックに仕上がったニコニコ

ちなみに、トリコロールカラーとはフランス語のトリコロール「三色の、三色旗」に由来し、3つの色の組み合わせを総称しているが、フランス国旗そのものをさす場合もある。

3つの色がそれぞれ意味を持ち、「青は自由を、 白は平等を、赤は博愛を」あらわすフランス国旗。
「緑は美しい国土、白は雪、赤は愛国の熱血」のイタリア国旗。
「赤は生命の源である太陽を、黄は黄金とアフリカの光、緑は豊かな森林を」象徴するギニア国旗は、旧宗主国フランスにちなんだデザインである。

グラフィックデザインでもフランスやイタリアの雰囲気を出すのにトリコロールカラーを用いるとお手軽に雰囲気が出てくるから便利だが、「色の意味」を知っていると更に使い方が広がってくる。

いいモノを見る旅

6/1と2。
一泊二日で師匠と東京に「いいモノを見る旅」に行ってきた。
平日を絡めて一応お仕事の一環。
とにかく展示会、美術館を廻る廻る2日間。
普段カーライフを満喫している私は足が棒[:がく〜:]の充実して2日間でした。
ハードスケジュールを組んでいたので、東京の友達には連絡もせず会わなかったのだが、夜早々に疲れて寝てしまった師匠を横目に「ちょっとなら会えたかなぁ。。。」なんて心残りだが。。。。

巡った展示会は
・アッシュ&スノー
・新国立美術館「モネ展」
・森美術館「ル・コルビュジエ展」
・森アーツセンター「ねむの木のこどもたちとまり子美術展」
・サントリー美術館「日本を祝う」
・21_21DESIGN SIGHT「チョコレート」
・富士フィルムスクエア「空から見た地球」
・デザインハブ「ジャグダ1981〜2006」

細かい感想は後日にするが。。。

一番の目的はアッシュ&スノー。
これはよかったが、ちょっと引っかかる点が。。。

一番良かったのは「ル・コルビュジェ展」
カタカナに弱い私はなかなか発音できない名前だが、ずーーーーーっとほしかったソファがこの人のデザインだったんだぁなんて発見もあり。。。

モネ展は激込み。ヒトの頭越しに作品を見てきた。

日々師匠からは「デザインを続けるつもりなら、いいモノをいっぱい見なさい」と言われてきた。
もちろん芸術作品がそのまま商業デザインにパクれるわけではないが、
やはり「よいモノ」はいい刺激やひらめきを与えてくれるラッキー

東北ではお目にかかれない展示会。
これからもちょこちょこ「いいモノを見る旅」をしたいものだ。
しかし。。。。。。。
3、4時間ほどの新幹線。
JR東日本では全席禁煙となった事が大きな問題。
お店や町の中でも煙草を吸える場所はほんの少し。
「モク切れ」状態でイライラする私であった[:ふぅ〜ん:]
タバコを買う分税金いっぱい払ってるのに、喫煙家にとっては生きづらい世の中になったものだ[:ふぅ〜ん:]

チラシ

定期の仕事で新聞の折り込みチラシがある。
あるホテルの毎月のお知らせみたいな物だが、このデザイン担当を私がしている。

このホテル側の原稿を考える人。
言いたい事が一杯あるわあるわ[:ふぅ〜ん:]
毎回毎回B4サイズのチラシに一杯になるほどの文字の洪水汗
箇条書きにしなきゃ入らないんじゃないの?ってほどの原稿が来る。
私も曲がりなりにも商品企画をやった事があるから、企画を作っている人はあれもこれも言いたくなる気持ちはわかるのだが。。。。

それでいて料理写真はアップ気味によったphotoをイメージ的に使って。。。。
なんて言うもんだから、入らねーよって突っ込み入れたくなるむかっ

新聞に入ってくるチラシなんて、よっぽど興味ある物じゃなきゃ文字だらけの物なんて見る気になれないと思う。
何を一番に訴えたいのか。アイキャッチにする物は何か。
情報をどんどんそぎ落としていく作業をしなきゃ、せっかく経費をかけたチラシも消費者が素通りしてしまうんじゃないだろうか。

毎回大量の原稿に四苦八苦。
原稿カットする提案をしても、相手はなかなか手強いムニョムニョ

うちの師匠はそんな私を横目に「あの人はそういう人だからね〜」と涼しい顔[:ふぅ〜ん:]

今回のチラシも文字ぎっしりチラシで落ち着きそうだポロリ
次回こそはもっと見やすいチラシにするための戦いに勝つぞ−−どんっ

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