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おばあちゃん

ぶどう
先日久しぶりにおばあちゃんに会ってきた。
おじいちゃんが亡くなってから13年。
老人ホームで暮らすおばあちゃんは最近認知症の症状が進んでいる。
娘である我が母の事も娘とは認識しているものの、
名前が出てこないようだと聞いていた。

私が会ったのは既に1年以上前。
あの時は私の事を認識し、名前も覚えてたし、しっかりしていた。
母から症状を聞いていたから、私の事はもう分からないだろうな。。。
と覚悟はして行ったものの。。。

やっぱり私だと分からない。

覚悟と現実を目の当たりにするのでは大きな違いがある。

仕方がないのだ。
仕方がないのだけれど。。。。
とびきりの笑顔でおばあちゃんと話をしてきて、
帰ってきて一人で泣いた。

それでも、私が持って行った巨峰を
「甘いね。おいしいね。」と食べていたおばあちゃん。

また行くね。
また美味しい物もって行くね。
遠いから。頻繁には行けないけれど。
私の事を忘れちゃっても。
それでも元気でいてほしい。

また行くね。おばあちゃん。

JUGEMテーマ:つぶやき。


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Comment

■junkoさん

きっと私が持って行ったぶどうだから余計に美味しかったの。って勝手な解釈(笑)
今はおばあちゃんが日々を穏やかに過ごしてくれれば、それでいいなぁと思っています。昔から食いしん坊なおばあちゃんにいっぱい美味しい物を持って行って、笑顔が見れればそれでいいなぁと。
おばあちゃんと私の思い出は私がちゃんと覚えているから大丈夫だよって思っているから。

| junkoさん←usagi | 2009/10/23 7:32 AM |

Ciao usagiさん
そういうのは悲しいよね
うちの父も、最後はそうだったから
でも、脳では認識しなくても、魂はしっかり認識して,喜んでると思うんだ。
だから、また行ってあげてね。

| junko | 2009/10/22 8:06 PM |

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