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photoshopの色調補正

奥深いムニョムニョ
なんともかんとも。。。。奥深い。

通常。印刷会社で印刷する場合。
デザイン会社である我が社の方ではあまり画像の色調はいじらない。
それはうちの画面で見たり、インクジェットプリンターでどんなに綺麗にプリントできようと、印刷会社に回ってしまえば顔料も紙も印刷方法も違うので、同じようには絶対に出ないからだ。
だから印刷会社の方でその会社の印刷機械に最も適性が合うように色調補正してもらうのが一番なのだ。
そのためにもほとんど生データに近い形で印刷会社に渡してあげた方が色調補正しやすい。

しかし。
今回色に大変うるさいクライアントからのメニュー作成依頼。
最初の校正の段階で料理の色がキチンと出ていないとそれだけでデザイン全体をダメ出しされる状態。

どーせ印刷会社に回れば色補正をしなおさなければならないが。。。。
やりましたよ。一点一点の色補正[:ふぅ〜ん:]

photoshopのメニューにある色調補正の中には、レベル補正から彩度調整。色の置き換え等々。様々な機能が備わっている。
しかし、大雑把に全体をいじくっていても限界ってものがある。
一つ一つの色を拾って、様々な機能を微妙に組み合わせ、細かく補正していけば、元画像とは全く別の写真に生まれ変わる事が出来る。
この微妙な組合せがなかなか奥深い。
組合せの順番が違うとまったく違うものになってしまうし、補正のさじ加減は全体の仕上がり加減を想定しつつの微妙な感覚を必要とする。
今ここの赤を補正しているけど、この後黄色を補正するから、ココの黄色が少し引かれたとしたら、ココの赤はもっと彩度上げてもいいかな。。。。。なんて具合だ。

5個位までは「ほぉ〜すげ〜てれちゃう」なんて奥深いphotoshopの機能に感心しつつ。。。。。しかし。。。。50個以上の画像処理となると。。。。だんだん色感覚がおかしくなってくる。
こ〜んなに赤いマグロなんてねーよなぁとか。
こ〜んなに青々しい緑のパセリなんて有り得ねーとか。

でもね。あり得ない位の鮮やかな色にした方が美味しそうに見えるんだよねたらーっ
こーゆー仕事をしていると世の中に出ているポスターやチラシ。テレビのCMも。
うそっぱちばっかりだぁと分かってしまう。
人物も物も食べ物も。補正していない物なんてほとんどお目にかからない。

ちなみに人の顔の簡単美人さん編集方法は、目の白目部分だけ拾って明るくしてあげること。
白目部分がキチンと白くなるだけでも顔がはっきりと美人さんになる。

photoshopの奥深い機能。いいんだか悪いんだか。。。。ひやひや

JUGEMテーマ:アート・デザイン


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